ワンコと天城登山

amagi-tozan伊豆高原

初めての本格登山に行って参りました/訪問日・2018.11.10

ナビに天城高原ゴルフコースと入れましょう。

こちら、なんと自宅近くになります。
ゴルフコースまでは散歩で行った事もありますが、さすがにちょっと遠いです。

良く自宅近くを散歩していると「登山道入口はどこですか?」とよく聞かれます。
東急ハーベスト/天城高原の方に曲がって来られる方も、いらっしゃいますが、違います。
とにかく、ひたすら真っ直ぐ上がって行ってください。
ゴルフコース入口から入って行って、しばらく走ると左手に「ハイカー用駐車場」があります。

ゴルフコースに入ってはイケないと思うのか、引き返して来る方もいらっしゃいますが、大丈夫です。
登山口はゴルフコースに隣接しています。

この日は犬仲間の親子と待ち合わせていました。
さすがに1人で2頭連れての登山は大変なので、小型犬1頭の彼女達が一緒に行ってもらいました。

実は私、本格的な登山になるとは全く思ってなくて、お茶だけ用意して、軽装で出てきてしまいました。
ネット情報に「比較的楽な道」と出ていたので楽観してましたが、後にそれは「登山としては」と言う意味だったと知りました。

駐車場のトイレに入ると「往復5時間」の文字が目に入り、大慌て。
お弁当も何も用意していなかったので、これは無理かな、と思ったのですが、お友達ママが全て用意してくれてました。
お握り、チョコ、チーズなど、私の分もあるとの事で、お言葉に甘える事にしました。

グルッと周れる道になっていますので、どちらから行こうかと迷っていると「左回りなら行きの景色が良いですよ」とハイカーさんが教えてくれました。
この日は晴れた土曜日とあって、沢山の方で賑わっていました。

大変な上りが景色が良い方が楽しいのではないかと、左回りで進む事にしました。
こちらのハイキングコースは、余り眺望がないので、心が折れがちになります。

途中、息子達を持って貰って楽させて貰いました。
基本、どこにも行きませんが、鹿を追いかけて行方不明になる仔もいます。
リードはしっかり持ちましょう。

上りは大変で、写真は撮れませんでした。
途中、反対周りの方から「犬連れ?大丈夫?」と非難するような眼差しを向けられましたが、もっとびっくりする方を発見。
なんと赤ちゃんを背負ったお父さんが、奥様と登ってらっしゃいました。
「大変ですね」と声をかけると「そちらも大変でしょ」と笑われてしまいました。

道と言うより、傾斜に取っ掛かりがあるだけのような所が何ヵ所もありました。
息子達は歩いてくれるので、さほど大変ではありませんでしたが、Jethroが飛び跳ねるのでヒヤヒヤ。
〇兄ちゃんは散歩嫌いなのに生き生きと先頭を歩いて行きます。和犬の本領発揮ですね。

やっとの思いで第一目的地、万二郎岳に到着です。

amagi-tozan

沢山のハイカーさんの中で、軽装なのは私だけ。今思い出すと冷や汗が出ます。
無知とは恐ろしいですね。

この登山道で眺望があるのは此処だけのようでした。

amagi-tozan

雲海が見事で、皆さん、写真を撮っていました。

前述のハーベストの駐車場からも良く雲海が見られるんですよ。
初めて見た時は感動しましたね。

万二郎岳から万三郎までは、わりと楽に歩けました。

amagi-tozan

ここで、お友達ママが用意してくれた、お握りを頂きました。座りたかったのですが、皆さん、此処でランチタイムで、混み合ってました。
コンロを持って来て、カップラーメンを作っている方もいましたね。
私達は石の上に腰かけて、休憩しました。チーズやチョコも食べて、帰り道に備えます。

帰り道はきっと、下りだし、行きよりは楽なはず・・・と思ったら大間違いで平坦な箇所は少なかった気がします。

途中、人間が危険な所で〇兄ちゃんのリードを放したら、大喜びで走り出してしまい「ストップ‼」と叫びました。
幸いピタッと止まってくれて、ホッとしました。

みんな疲れて、テンションが落ち気味な中、〇兄ちゃんだけは楽しそうに先頭を切って歩いていました。

途中でみんなが着いて来ているかも確認していました。危険な事大嫌いで神経質な性格なのに、リーダー気質の〇兄ちゃん。周りに気を配っている姿に感動する親バカママ。

この登山の目的は、シャクナゲのシーズンの下見のはずでしたが、余りにも大変でシャクナゲは下で見れば良いと言う結論に。

参考記事➡天城グリーンガーデンと犬猫温泉、黒玉テラス~湯ヶ島を楽しむ~

帰りの道なき道のような箇所で、まさかの道間違え。お友達ママの歩く方に着いて行ったら、全く違う方向に下りていたようです。
後発グループが上を歩いているのに気付いて戻りましたが、あのまま下りていたらと思うとゾッとしました。

帰り道がまた長くて、長くて。
「後〇〇m」の表記がちっとも減らなくて、うんざりしながらも、お喋りで誤魔化す女3人組。

わずかに残った紅葉で心を和ませながら、何とか帰り着きました。

amagi-tozan

今回の登山は本当に反省する事ばかりでした。

以前に達磨山に1人で息子達を連れて登った事があったので、大丈夫だと思っていましたが、とんでもない間違いでしたね。
もちろん、お友達ママのお握りなどが無ければ断念していましたが、それでも装備が足りなかったです。
この後、リュックサックと携帯充電器を購入しました。

参考記事➡金冠山とやまびこ~達磨山の思い出も~

近所の方から「水筒持たずに行ってひどい目にあった」くらいの話しか聞いていなかったので、軽い気持ちで行ってしまいました。

また、連れて行く仔の性格も良く考えた方が良いですね。
〇兄ちゃんのような危機管理能力に長けた仔は向いていますが、Jethroは連れて行った事を物凄く後悔しました。
何も考えずに飛び跳ねるので、捻挫でもしたらと気が気ではありませんでした。万が一の時は抱えて帰るか、救助を頼むしかありません。
無事に帰って来れて、本当に良かったです。

最後に近くのワンコと泊まれるお宿を載せておきます。

わんわんロッジ➡東急ハーベスト天城高原の別館になります。

凛灯➡天城高原別荘地内にある、柴犬さんがいるログハウスです。

タイトルとURLをコピーしました