波勝崎モンキービーチと活魚料理新田、道の駅花の三聖苑も~お猿さんと遊ぼう~

南伊豆

ただただ自分が行ってみたかったんです、モンキービーチ/訪問日・2019.1.8/最終更新日・2020.7.13

先に道の駅花の三聖苑から行きます。

こちらは、松崎方面に行く時良く立ち寄るのでナビで来た事はありません。
下田から松崎に抜ける道沿いで、大きな看板も出ていますので分かり易いと思います。

平日は交通量も少なく、空いているので、長いドライブの時は立ち寄って、人間、ワンコ共にトイレ休憩します。
売店、軽食処、温泉などがあります。

越して来たばかりの頃、こちらの売店で栽培物の自然薯を購入しました。
安くてびっくりしたのを覚えています。
伊豆は直売所に行くと栽培物とは言え、自然薯が安く買えますよ。

この日、Jethroはおニューのジャケットをおろしました。

暴れるので、すぐに脱げてしまって、1日中着せ直すハメになりました。
さて、休憩したら、本日のメインを目指します。

ナビに波勝崎モンキービーチと入れましょう。

※2019.9.30で一時休苑となりましたが2020.5.7波勝崎モンキーベイとしてリニューアルオープンしました。

途中までは普通の道なんですが、いよいよ近くなって右に曲がってからがウネウネです。
細い道を下って行って、途中には何もなく「本当にこんな所にテーマパークがあるのか」と思い始めた頃に到着です。

ネットの口コミを見ると「昔の観光地」などと書かれているので、期待はしていませんでしたが、殆ど誰もいませんでした。
おじさんが「こっちこっち」と手招きするので、建物の前に車を停めると「今日は猿、沢山いるよ」と言われました。
一応「犬は入れませんかね?」と聞くと「猿が逃げちまうから無理だよ」と言われました。

ネットに「遊歩道がある」と出ていたので、少し歩いてみようかと思ったのですが、どこなのか分かりませんでした。
おじさんに近づいて行って「遊歩道はどこですか?」と聞くと「あっちだけど、結構険しいよ」と言われてしまいました。

どんな道か見るだけ見てみようと、おじさんに教えられた方に進みました。
立て札には「猿に注意‼イタズラします‼」と書かれています。
遊歩道の入口まで行きましたが、言われた通り、登山になりそうだったので止めておきました。

辺りを少し歩いたら、息子達を車に戻して「待っててね」と声をかけました。
退屈そうにしているおじさんに「猿を見たい」と言うと「あれ、見学してくのかい?」と驚いていました。

随分傷んだ建物の受付のおじさんは電話中でなかなか応対してくれませんでした。
電話が終わると無愛想に「バスに乗ってって」と言いました。

※2020年版割引情報は⇒モンキーベイ割引情報

先程のおじさんがニコニコと近付いて来て「コレに乗って」とマイクロバスのドアを開けてくれました。
おじさんはシャトルバスの運転手だったようです。

バスに乗ると、急な坂道を下って行きます。
距離はさほどなく、歩きでも行けそうでしたが、帰りが大変だからでしょうか。

おじさんの個人的な話を聞いている内に到着です。
下にある建物も寂れていて、猿が入らないように、引き戸につっかえ棒がしてありました。

「寒いから中に入って」
促されて建物内に入ります。
従業員は全て高齢男性のようで、ますます寂れた感が増します。
バスのおじさんは「帰る時にまた呼んでね」と戻って行きました。

建物の中は埃を被ったお土産物などが並んでいる以外はガランとしていました。
「そこから猿に餌やれるよ」
おじさんが指差す先は檻のようになっていて、外にいる猿と遊べるようです。
「直接触らないように」と注意されたので「危険なんですか?」と聞いてみましたが「危険てほどではないけど」と曖昧な返事でした。

早速、猿の餌350円を買って、お猿さん達に近づいていきました。
猿に餌をやるなんて初めての体験でワクワクしました。

みんな餌が貰えると分かっているので、我先にと寄ってきます。

犬と同じく、色んな性格の仔がいて飽きませんでした。
1個づつしか食べない仔、口にまだ入ってるのに次を寄越せと要求する仔、横取りする仔、される仔。

すっかり猿に気を許して油断した隙に餌を袋ごと取られそうになって大慌て。
「ダメ」と取り返して事なきを得ましたが、おじさんに笑われてしまいました。

餌やりを堪能したら、少し外を歩いてみました。
猿達がすぐ側にいるので、奪い取られないようにバッグをしっかり押さえます。

hakachizaki

建物内に戻ると「帰ります」と声をかけました。
おじさんが電話でバスを呼んでくれます。

バスに乗ろうとした時、近付いて来たお猿さん。

hakachizaki

しっかりしがみついた子猿ちゃんが可愛い。
ごめんね、もう餌は持ってないよ。

帰りのバスもおじさんの伊豆情報など聞きながら戻ります。
車では息子達が良い仔で待っていてくれました。
「ありがとうね。ママ、楽しかったよ」
ご褒美のおやつをあげたら、ランチのお店を目指しましょう。

※後に近くを観光しました➡落居海岸と喚声台、ティハールでランチ~南伊豆の秘境~

ナビに活魚料理新田と入れたら。。。

電波がありませんでした。
後に知りましたが、この辺りは電波がない所が多いようです。
ナビで行かれる場合はご注意ください。

こちらのお店は店内で頂けるし、ホームページを見ても良いお値段だし、ワンコ連れで訪れた方の評判も上々で楽しみにしていました。

ナビで問題なく到着です。
店の隣が駐車場になっていますが、数台しか停められません。

先にママだけ降りて、店の引き戸を開けました。
お昼時にも関わらず、お客さんはおらず、ご主人と思われる方が休憩していました。
「犬連れです」と告げると「隣の建物に行って」と言われました。

駐車場の前の普通の家のような建物がワンコ用でした。
奥さんがお茶を持って来て「あれ?1人?」と驚いたように聞きました。
伊豆ではお1人様が珍しいのか、良く言われます。

お座敷なので上がる時靴を脱ぎますが、ワンコはそのままで良いと言う不思議。

宴会用の部屋を解放しているようでした。

shinden

かなり良いお値段で期待に胸が膨らみます。
「海鮮丼にします」と言うと「分かりました、少しお待ちくださいね」と奥さんは去って行きました。

待っている間にトイレに行くと、ワンコ用トイレもあって、なかなかの気配りです。
寒い時期、暑い時期、室内可のお店は有難いですね。

程無く「お待たせしました」と↓が運ばれて来ました。

shinden

写真で見ると美味しそうですが、実物はイマイチな感じでした。

「ごゆっくり」と奥さんが去ると、早速箸をつけましたが、生臭い。
更に、期待していた金目が酢〆にされていて、酸っぱい。
ご飯も酢飯で、しかも上げ底で少ない。
小鉢も似たような酸っぱい物で、口直しが出来ない。
味噌汁で誤魔化そうと思ったら、ナガラミで、これまた生臭い。
時期が悪くて、たまたま新鮮なネタがなくて酸っぱい物ばかりになったんでしょうか。

暖かい室内とワンコ用トイレで、かなり好印象だったので、がっかりでした。
食べ終わると、力なく「ご馳走様でした」と会計を済ませて、車に戻りました。

こちらのお店は下田公園まで650mですので、少し移動して、散歩してから帰途に着きました。
※参考記事➡下田公園あじさい祭り~ペリーさんの隠れ家も~

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